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2017-03-07 (Tue)
ご無沙汰しております。

確定申告やらパーティーにお呼ばれやら取材やらでバタバタしてる間に
風のように時が流れお知らせが遅くなりましたが!
「ぼくの素晴らしい人生」第3話掲載のBELOVE6号
1日に発売されております。


bokusuba3.jpg


あと10日ほどしたら次の号が出てしまうので
もし「読んでやるか」と思われた方はお早めに…(お知らせ遅すぎ)

この連載、知らない世界のことが多すぎて勉強がなかなか追いつかず
毎回綱渡りから落っこちそうになりながら描いてるわけですが
この3話は描き上がってみれば結構楽しかったな…なお話になりました。

新連載が始まったばかりの頃って、まだキャラたちと完全には打ち解けてないといいますか
心の底からお友達になれてないといいますか。

「だいすき!!」の時も、柚子のことが分かってきたと思えたのって
連載一年くらいたってからだったんですよね。

描いてるうちに細かいところで「こんなところもあるんだな」とか
「こういうことをホントは考えてるんだな」とか、だんだん馴染んでいって
そのうちキャラが想像もしなかったことを言い出したりやりだしたり。

そこまで行くにはまだ長い道のりかと思いますが
今回は少し、忍と遥に新しい発見もありました。
早くお友達になりたいものです。

んで、もちろんディスレクシアや発達障害についても
沢山の方々にお世話になりながら取材させていただいてるのですが
もう一つこの作品、演劇というものが関わってまして
そちらのほうでも先月、今月と上京し、取材に行ってきました。

ご協力いただいてるのは、脚本家の江頭美智留さん主宰の
劇団クロックガールズさんです。

江頭美智留さんと言えば
「ナースのお仕事」とか「ごくせん」とか
「1リットルの涙」とか…ビッグネームですよ!
最近では「不機嫌な果実」で真夜中に爆笑したのが記憶に新しいです!

そんな江頭さん、ご本人は関西出身のとても気さくな方で、数年前に
ひょんなご縁で(話せば長くなる)知り合ってから仲良くしていただいてます。

愛本はそれまであまり舞台と言うものに馴染みがなく
演劇を生で観たこともほんの1〜2回くらいだったのですが
江頭さんと知り合ってからクロックガールズさんの舞台を観に行くように。

クロックガールズさんのお芝居は基本コメディで、笑いがあってとても楽しいのですが
その中にも切なさとか悲しさも織り込まれ、とても見ごたえがあるのです。

今回、取材をさせてもらえませんかとお願いしましたら快く承諾してくださいまして、
本公演の直前で忙しいさなかに稽古の見学をさせていただきました。

練習のお邪魔になってはいけないと、最初は2時間ほど見学して帰るつもりが、
それがもう面白くて途中で帰れず、結局6時間も…
合間を縫って劇団員の方にもちょこちょこ質問などしてみたのですが
みなさん真摯に丁寧に答えてくださり、お茶を入れてくださったり
人狼ゲームに誘ってくださったりと…

愛本は基本、正直な人間ですのでね。
ひどい目に遭いましたね、人狼ゲーム…
もう瞬殺ですよね…ふふ…悔しくなんかないよ。

で、その本番の公演も拝見しに行きまして
練習の時と同じ場面も更に面白く、さらに感情豊かに
ブラッシュアップされていて、こんなふうみんなで作り上げていくんだなあと
それを少し内側から見せていただけたのは、とても貴重な経験になりました。

私の漫画に出てくる劇団はもっとこじんまりした劇団かなと思いますが
今までぼんやりしていたことがいろいろと見えてきたような気もしました。

ただ、お芝居を見ている途中で、話の肝になるネタバレを
見学の時に観てしまっていたことに気づき「ああ…!!」ってなりましたけども。

rarabai.jpg


今回の本公演「悪女たちのララバイ」は昨日が千秋楽。
みなさんお疲れ様でした!

次回の本公演は9月に決まったそうです。
また観に行かねば。

みなさまも、一度是非足を運んでみてくださいませ。


劇団クロックガールズ official website→劇団クロックガールズ official website


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