12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2010-04-24 (Sat)
早く書かねばと思いつつ間が開いてしまいましたが(開き過ぎ)
3月の二回目の上京についてです。

3月28日に開催されましたPandA-J主催の
「第1回アート甲子園 小さなピカソたちの夢」に
審査委員として参加させていただきました。

PandA-Jとは知的障害のある人の権利を守る社会を目指して作られたNPO法人で
愛本は「だいすき!!」を描く上で大変お世話になっております。

PandA-Jについて詳しくはこちら→http://www.panda-j.com/index.html

今回は全国の特別支援学校に通う児童、生徒さんたちの作品展と
全国の障害のある人たちが作った食品やお酒の試食&展示即売会。

作品の審査会は2月にあって、他の審査委員の方々はそれぞれ作品を
選び終わってらっしゃったんですが、愛本は仕事で伺えなかったので
当日、ぶっつけで自分的に、見ていて一番ワクワクした作品を選ばせていただきました。
ほんとにすてきな作品がいっぱいで、選ぶのもなかなか難しかったです。

こういう催しは障害者アート、と銘打たれてはいますが
実際に作品を眺めている時、頭の中で
「これを描いた(作った)人には障害がある」なんてことを
いちいち考えてるわけではないよなあと、この時思いました。

他の審査員の方々もそうではないかなと思うのですが
作者の障害云々よりも、その作品自体が持つ力と言いますか
心に残る作品、心を揺さぶる作品を皆さん選ばれたのだと思います。
そう考えると、アートと言う分野はまったくバリアフリーなのですね。

ほんとに楽しいひとときでした。
また第2回、第3回と参加させていただきたいなあと思います。

この第1回アート甲子園は
早稲田大学、白梅学園大学、植草学園大学の有志の学生さんたちが
中心となって企画、実行されました。
本当におつかれさまでした。
楽しい時間をありがとうございました。

| 漫画家っぽい日記 | COM(-) | TB(-) |