12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2007-03-24 (Sat)
去年の秋くらいからものすごい煮詰まっちゃってて
仕事が辛くてしょうがなかったので、なんとか気分を一新して
仕事に打ち込めないものかと思い悩んでいたところ、友人が

「一人暮らししてた時に買ったんだけど今住んでないから、
あたしのマンション仕事部屋に貸してあげようか?」

聞けば広い洋室に4畳半の和室付き。

今はお母様が病気がちなので実家に戻っている友人、
将来また住むつもりでおいてあるんだけど、
知らない人に貸すのはイヤだし……と言うことのよう。

仕事に使うには広すぎず狭すぎず、問題は今の家から遠いことと
電話線が引いていないこと。
しかし家賃も「管理費だけでいいわ」と言うので、俄然乗り気になって
部屋も見せてもらって、頭の中では机の配置やなんかも
楽しく描いておりましたのです。


もともと、今の家は母親と同居なので、
〆切前にアシスタントさんたちが入って深夜まで仕事をしていると
どうしてもお互い気を遣ってしまい、それもあって
「普段は家で仕事して、アシさんが来る時だけだけそっちで仕事しようと思うんだけど」
と母に話してみたら、「ふ~ん、お母さんは別にいいけど」と無関心を装っていた母。

しかしいざ話が進み出すと、細かいことで難癖をつけ始めて
遠回しに反対し始めたんですよ。
やれ遠いから大変だ、余計なお金使うことないでしょう、等々。

でもそんな予感はしてました。

母親というものは、何か新しいことを始めようとすると
たいてい横からゴチャゴチャと言ってくるのです。

案の定、友人のお母さんも遠回しに不安を煽るようなことを言い出したようで、
賃貸契約はどうなるのかとか税金の申告はどうなるのかとか、
住まないんだったら売ればいいじゃないとか。


「親って後押しもしてくれるけど、足を引っ張ったりもするよね」
と友人もためいき。


そこで親を不機嫌にさせてまで実行しなければいけないような計画でもなかったので
「今回はもうちょっと様子見ようか」と言うことになり、実質お流れに。


しかし、一度盛り上がった気分転換したいという気持ちは抑えきれず、
じゃあせめて仕事部屋の模様替えでもするわとその友人に話しましたら

「知り合いで風水に詳しい人がいるから仕事運のアップする家具の配置聞いてあげようか」

と言うじゃありませんか。

「え、ほんと?じゃあ金運も」


絶望した!
ここで恋愛運とか結婚運とかが浮かばなかった自分に絶望した!!


でもまあ模様替えで仕事にやる気が出るなら安いもんです。
コレなら母親も反対しないでしょう。

と、思って模様替えに備え、いらないものを処分するかと部屋の大掃除。
本棚からあふれている大量の漫画本もこの際処分しようと段ボールに詰めていたら

「それ捨てるの?捨てるんやったらお母さんもう一回全部読み直すから置いといて」


結局捨てられず。
節子ーーーーーー!!!!!(怒)


結論:やっぱり親は足を引っ張る。
| 風水っぽい模様替え | COM(-) | TB(-) |